カリウムという言葉を聞くと、「バナナに入っている栄養素」「むくみに良いもの」というイメージを持つ方が多いかもしれません。もちろんそれも間違いではありませんが、実はカリウムは体の機能を維持するうえで非常に重要なミネラルです。

筋肉を動かすこと、神経を働かせること、水分バランスを保つこと。これらすべてにカリウムが関わっています。目立たない栄養素ですが、不足すると体調やパフォーマンスに影響しやすい存在です。

【1】なぜむくみと関係するのか

体がむくみやすくなる大きな原因のひとつに、塩分の摂りすぎがあります。塩分に含まれるナトリウムが多いと、体は水分を溜め込みやすくなります。

そこで重要になるのがカリウムです。カリウムはナトリウムとのバランスを取り、余分な水分を排出しやすくする働きがあります。

外食や加工食品が多い方ほど、カリウムを意識する意味があります。

【2】筋肉にも深く関わっている

筋肉は、脳からの電気信号によって動いています。この信号のやり取りには、カリウムやナトリウムなどの電解質が必要です。

不足すると、力が入りにくい、足がつりやすい、だるいといった感覚につながることがあります。ハードなトレーニングをする人だけでなく、日常生活でも無関係ではありません。

【3】ダイエット中こそ不足しやすい

食事量を減らすと、カロリーだけでなくミネラルの摂取量も下がりやすくなります。さらに汗をかく季節や運動量が増える時期は、失われる量も増えます。

「食事は減らしているのに調子が悪い」

その背景に、栄養バランスの乱れがあることもあります。

【4】何を食べればいいのか

カリウムは特別なサプリより、まず食事から意識するのがおすすめです。

多く含む食品の例

・バナナ

・キウイ

・じゃがいも

・さつまいも

・ほうれん草

・アボカド

・豆類

極端に一つへ偏る必要はなく、日常の食事で少しずつ増やすことが現実的です。

【5】知らないと損する栄養素

筋トレと聞くと、たんぱく質ばかり注目されがちです。ですが、体はそれだけで動いているわけではありません。

カリウムのようなミネラルが整ってこそ、体調もパフォーマンスも安定します。派手ではないけれど、土台として非常に重要な栄養素です。

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