こんにちは!オスポールジム浅草橋店です★

今回は「関節の可動域」にスポットを当てた内容です!

【1】関節が硬いと体はどうなる?

関節の可動域が狭いままだと、動きが制限され、筋肉や他の部位に余計な負担がかかります。

たとえば、股関節の動きが悪いと腰や膝で代償しようとするため、痛みや姿勢の崩れにつながるリスクが高くなります。

【2】筋トレの成果にも影響

筋肉は“関節を動かす”ことで力を発揮します。

関節の動きが大きくなれば、筋肉がしっかり使われ、トレーニング効果も上がります◎

逆に、可動域が狭いまま筋トレをしても効きが悪く、姿勢の崩れたフォームになってしまいがちです。

【3】年齢とともに固まる前に

可動域は年齢とともに狭まりやすく、特に肩、股関節、足首の硬さは、生活動作やスポーツパフォーマンスにも影響します。

「いつの間にか動きにくくなった」「昔みたいにしゃがめない」と感じたら、それは関節の硬さのサインかも。

【4】オスポールジムでの可動域アプローチ

当ジムでは筋トレだけでなく、ストレッチやモビリティ種目も組み合わせて体の動きやすさを引き出します。

・ストレッチポールやバンドを使った可動域トレーニング

・マシンを使った安全なフォーム習得

・肩甲骨・股関節など大きな関節への意識づけ

筋肉を鍛えるだけではなく、正しく“動かせる体”を目指したい方にこそ、ぜひ来ていただきたい内容です!

姿勢改善・痛み予防・パフォーマンス向上。

そのすべての土台となる「関節の可動域」、ぜひ一緒に整えていきましょう★

浅草橋・馬喰町エリアでパーソナルトレーニングを探している方、ぜひ一度体験へどうぞ!