ダイエット中や体づくりを意識し始めると、
「ゼロカロリー」「カロリーゼロ」と書かれた飲み物や食品を
目にする機会が増えます。
カロリーがゼロなら、
たくさん摂っても問題ないのでは?
そう考える方も多いと思います。
今回は、
運動初心者の方や、これから体を変えたいと考えている方に向けて、
ゼロカロリー食品との付き合い方について解説します。
【1】そもそも「ゼロカロリー」とはどういう意味?
まず知っておきたいのは、
「ゼロカロリー=完全にエネルギーがゼロ」
という意味ではない、という点です。
日本の食品表示では、
100g(または100ml)あたり
5kcal未満であれば
「ゼロカロリー」と表示することができます。
つまり、
少量のエネルギーは含まれている可能性があります。
【2】ゼロカロリー食品に使われている甘味料
ゼロカロリー飲料や食品には、
砂糖の代わりに
人工甘味料が使われていることがほとんどです。
代表的なものには
アスパルテーム
スクラロース
アセスルファムK
などがあります。
これらは
少量でも強い甘さを感じるため、
エネルギーをほとんど増やさずに
甘みを出すことができます。
【3】ゼロカロリーでも「体に影響がない」とは限らない
カロリーが低いからといって、
体に全く影響がないわけではありません。
甘味を感じることで、
体は「糖が入ってくる」と予測します。
その結果、
インスリンなどのホルモンが
分泌される可能性がある、
という報告もあります。
必ずしも
すぐに太るわけではありませんが、
食欲のコントロールが
難しくなる人もいます。
【4】ゼロカロリーを摂りすぎると起こりやすいこと
ゼロカロリー食品を
頻繁に摂りすぎると、
次のような傾向が見られることがあります。
・甘いものへの欲求が強くなる
・食後の満足感が下がる
・間食が増えやすくなる
これは、
「甘さ」と「エネルギー」が
体の中で結びつかなくなることで、
満足感が得にくくなるためだと考えられています。
【5】ダイエット中は完全に避けるべき?
結論から言うと、
完全に避ける必要はありません。
ゼロカロリー食品は、
・どうしても甘いものが欲しいとき
・食事量を調整している最中
など、
うまく使えば助けになる場面もあります。
問題になるのは、
「ゼロカロリーだから大丈夫」
という理由で
無意識に摂り続けてしまうことです。
【6】基本は「普通の食事」を整えること
体を変えたいと考えている方ほど、
特別な食品や表示に
目が向きがちです。
しかし、
体づくりの基本は
やはり毎日の食事です。
・主食
・主菜
・副菜
こうした食事のバランスが整っていれば、
ゼロカロリー食品に
頼りすぎる必要はありません。
【7】当ジムが考えるゼロカロリーとの付き合い方
当ジムでは、
ゼロカロリー食品を
「悪いもの」として
一律に否定することはしていません。
ただし、
それに頼りすぎず、
なぜそれを選んでいるのかを
一緒に考えることを大切にしています。
体の状態や生活習慣によって、
適切な選択は変わるからです。
まとめ
ゼロカロリー食品は、
正しく使えば
ダイエットや体づくりの助けになります。
一方で、
「ゼロだから安心」
という考え方だけで
摂り続けると、
食欲や習慣に影響が出ることもあります。
大切なのは、
表示だけに頼らず、
体の反応を見ながら
選ぶことです。
浅草橋周辺でパーソナルジムをお探しの方は、
運動だけでなく
食事や生活習慣も含めてサポートする
オスポールジム浅草橋店を
ぜひ一度ご検討ください。
