こんにちは!オスポールジム浅草橋店です★
「昨日の筋トレ、筋肉痛が来なかった…あんまり効いてなかったのかな?」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
でも実は、“筋肉痛=効いた”という考え方、ちょっと危ないかもしれません。
【1】筋肉痛の正体とは?
筋肉痛は、トレーニングで微細な筋線維が傷ついたあと、修復されていく過程で起こるもの。
つまり、“痛み”は損傷のサインであり、必ずしも「筋肉が育っているサイン」ではありません。
【2】筋肉は“痛くなくても”育つ
科学的には、筋肉を成長させるために重要なのは「適切な負荷」と「十分な栄養と休息」。
正しいフォームで、狙った筋肉をしっかり使えていれば、筋肉痛がなくても筋肥大は起こります◎
【3】初心者ほど筋肉痛が出やすい理由
実は、トレーニングに慣れていない人のほうが筋肉痛は起こりやすく、
上級者になるほど「効率よく動ける」「筋肉の損傷が少なくなる」ため、筋肉痛が起こりにくくなるんです。
【4】“筋肉痛狙い”は非効率なことも
毎回筋肉痛を求めると、オーバートレーニングになったり、回復が間に合わなかったりする可能性も。
筋肉にとっては「刺激」と「回復」のバランスが大切なんです◎
【5】オスポールジムの“効かせ方”はひと味違う
オスポールジム浅草橋店では、筋肉痛の有無ではなく、
○ 狙った筋肉がしっかり働いているか
○ 正しいフォームで最大限の刺激を与えられているか
○ 回復や栄養もトータルでサポートできているか
こういった“本質的な成長”にフォーカスしています!
「効かせる筋トレ」を、痛みではなく“成果”で感じてみませんか?